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大会二日目は、風は引き続き弱めでしたが、ややサイド気味の時間帯もあり、波はセットで腰~サイズ。ユースクラスと、マスタークラスが開催されました。その後風が上がってくるのを待ちましたが、上がりきらなかったため、プロメンズの続きは行われず、プロ選手のセッションが行われ、優勝はAntoine Albert(ニューカレドニア)、僅差で日本のTakuma Sugiが2位、フリースタイルの素晴らしいパフォーマンスが見れました。
Day2暫定リザルト↓
U15 ガールズ 1位 若狭なつき選手 2位 堺のぞみ選手 3位 小野こころ選手
U15ボーイズ 1位 小西はると選手 2位 杉りょうま選手 3位 野口いつき選手
U20 ガールズ 1位 増田 さらん選手
U20 ボーイズ 1位 石井はやた選手 2位 野口りゅう選手 3位 高梨ゆうき選手
マスタークラス 1位 池田良隆選手 2位 遠藤貴選手 3位 森田恭太選手
16日Day 1は開会式からのスタート。今回はIWT(インターナショナルウインドサーフィンツアー)とPWA(プロフェッショナルウインドサーフィンアソシエイション)の5スター大会となる大会。開会式も国際色豊かな雰囲気で行われました。風はなかなか上がってこず、オンショアの弱めの風、波はセットで腰腹サイズと厳しいコンデションでしたが、14分ヒート、2ウェイブピックアップで、プロウィメンからスタート、女子のシングルイリミネーション終了後に、プロメンズがスタートしました。夕方には風も上がってきて、最後は2ウェイブ1ジャンプのカウントとなり、世界のトップ選手の素晴らしいライディングも見れました。メンズはベスト8が出そろったところで、日没で終了しました。Day1 暫定リザルト↓
women 1位 Motoko Sato (日本) 2位 Maria Andres (スペイン) 3位 Jane Seman (オーストラリア)4位 Pauline Katz(スイス)
men ベスト8 Takara Ishii(日本)Antoine Martin(グアドループ) Morgan Noireaux(ハワイ)Philip Koster(ドイツ)Marc Pare(スペイン)Ricardo Campello(ベネズエラ) Bernd Roediger(ハワイ) Marcilio Browne(ブラジル)